VR内の映像を見ながらおよそ15問程度の認知課題に回答します。
神経心理学検査の手法(言語・思考・認知・記憶・行為・注意などの高次脳機能を定量評価)を用いて認知機能低下のリスク評価を行うスクリーニング検査です。
※目の病気の症状によっては、測定が出来ない場合があります。予めご了承下さい。(極端な視力低下や視野欠損など)
人の体は常に「古い骨を溶かす×新しい骨を作る」サイクルを繰り返しています。このサイクルが壊れ、「骨を溶かす」>「新しい骨を作る」になると骨の量が少なくなり、骨粗鬆症になると言われています。骨代謝マーカーは将来に骨の量が減っていくことや骨折する危険性の予測などがわかります。
「骨を溶かす細胞」が作る物質です。女性では閉経前後で高くなると言われています。
「新しく骨を作る細胞」が作る物質です。
腸内フローラ検査では、多様性、短鎖脂肪酸などの腸内フローラ判定、腸内フローラの構成をはじめ様々な項目をレポートにしてお伝えします。
自分の腸内フローラを知り、腸内フローラに合った生活習慣の改善を目指すことは、心臓・血管の病気の予防や再発に効果的と考えられます。
「腸活」と言われるように、腸内フローラを意識した食生活を送ったり、生活習慣、運動の改善を図ったりすることで、便秘・下痢・肥満の改善、腸内細菌叢と関連性のある疾患の予防や改善を期待することができます。
検査はご自宅での検便となります。ご自身のタイミングで採便をし、郵送いただくため、負担が少なく簡単に検査することが可能です。
~このような方におすすめします~
・現在の食事療法が適切かどうか判断したい
・心臓・血管の病気がある、心臓・血管の病気を予防したい
・糖尿病である
・肥満である、ダイエットになかなか成功しない
・便秘や下痢になりやすい
少量の採血であなたの現在のMCIの可能性・将来のリスクがわかる検査です。
この検査ではアルツハイマー病のリスクである血管の老化や炎症に関与するタンパク質、
また発症の原因の一つといわれているアミロイドβの排除機能を持つタンパク質を測定することでMCIのリスクを判定します。
鼻または口から内視鏡(カメラ)を挿入し、食道・胃・十二指腸を観察します。
必要に応じて細胞検査を追加する場合があります(追加料金がかかります)
※胃部X線撮影検査から変更の場合は、差額料金にてご受診いただけます。
料金についてはお問合せください。
肛門から内視鏡(カメラ)を挿入し、大腸を観察します。
下剤や特別な食事などで腸の中を空にしてから行います。通常は2次検査で行われます。
過去または現在のピロリ菌感染の有無を調べる血液検査です。
注)ピロリ菌の除菌治療後も数年は高値を認めるため除菌後の判定には向いていません。
肝臓・胆のう・腎臓・膵臓・脾臓などのエコー検査です。
脂肪肝や腫瘍、結石などの有無を調べます。
脳梗塞、脳腫瘍や脳血管の異常有無を調べます。
動脈硬化に関する血液中の超悪玉コレステロール(LAB)とその担い手であるsLOX-1という2つの物質を調べることで、動脈硬化の進行具合から将来の脳梗塞・心筋梗塞のリスクを判定する血液検査です。 詳しくはこちら。
次のような方にお勧めします。
・肥満気味である
・血圧、血糖値、脂質が高いと指摘されているが、まだ薬を使用していない。
・脂っこい食事や塩辛い食べ物をよく食べる
・たばこを吸っているもしくは吸っていた
・定期的に運動していない
超音波を用いて心筋運動、弁機能、ポンプ機能をリアルタイムに調べる検査です。
心筋虚血と心不全の評価、弁膜症と心筋症の発見に役立ちます。
CEAを調べる血液検査です。注)喫煙者は上昇することがあります。
SCCを調べる血液検査です。
SCC、シフラ、CEAを調べる血液検査です。
AFPを調べる血液検査です。
CA19-9を調べる血液検査です。
PSAを調べる血液検査です。
CA125、CA19-9を調べる血液検査です。注)生理中は上昇することがあります。
CEA、SCC、シフラ、AFP、CA19-9、PSAを調べる血液検査です。
CEA、SCC、シフラ、AFP、CA19-9、CA-125を調べる血液検査です。
乳腺のエコー検査を行います。乳房の腫瘍の有無や乳管の変化などを調べます。
乳腺のX線撮影検査を行います。乳房の腫瘍や、石灰化等の以上有無を調べます。
乳房を挟んで撮影しますので、若干の痛みを伴います。
子宮の入り口(子宮頸部)の細胞を採取し、顕微鏡観察にて異常細胞の有無を調べます。
20代より検診を受けるようおすすめします。
子宮頚部細胞診検査と併せて経膣エコー検査を行います。
子宮や卵巣の異常有無を調べます。
肺がんやCOPD(慢性閉塞性肺疾患)など、肺疾患の発見に役立つ精密検査です。
肺活量などを測定し、呼吸機能の評価をします。
食習慣および健康結果等に基づき、食生活に関するアドバイスを行います。
超音波を用いて、かかとの骨の密度を計測します。女性は閉経を迎えると骨密度が低下しますので、定期的な検査をおすすめします。
痰を顕微鏡で観察して異常細胞の有無を調べます。
特に喫煙年数×たばこの本数=600以上の方におすすめします。
甲状腺ホルモンの異常有無を調べる血液検査です。
重要な39項目(食物、虫、植物、動物)のアレルゲンを調べる血液検査です。
詳しくはこちら。
●当日のオプション検査の追加は、準備等の都合上お受けできない場合がございます。
●お客様が所属されている健康保険組合や共済組合などの健診制度により、
料金や検査項目が異なる場合がございます。ご確認の上お申し込み下さい。