若いうちから気を付けたい
女性特有のがん
国立がん研究センターの統計によると、女性のがん罹患数(がんにかかる人の数)は乳がんが最も多く、次いで大腸がん、肺がん、胃がん、子宮がん(子宮頸がん・子宮体がん)となっています[※1]。
30~39歳の若い世代に限定すると、乳がんが第1位、子宮頸がんが第2位となっており、女性ならではのがんが占める割合が非常に高いことが分かります[※2]。
一般的に、がんは年齢が上がるとともに発症しやすくなる病気です。
しかし、女性特有のがんは比較的若い年代で発症するという特徴があり、乳がんは30歳代から、子宮頸がんは20歳代から罹患率が上昇し、いずれも40歳代でピークに達します。乳がん・子宮頸がんに関しては、「まだ若いから大丈夫」とは言えないのです。
